目標
成功の柱ごとに目標を定め、さまざまな施策を実行いたします。
貢献目標
製品・サービスによる貢献に関する目標
責任目標
自社の事業活動に関する目標
カーボンニュートラル
貢献目標
FY2030
- 製品※によるGHG排出量削減貢献量
3.2億t-CO2e（FY2020からの累計）- ※ごみ焼却発電、バイオガス発電、バイオマス発電、風力発電など
FY2050
- Scope3 ゼロ
責任目標
FY2050
- Scope1, 2 ゼロ
資源の完全循環
貢献目標
FY2050
- 製品・部品・廃棄物のリサイクルシステム確立
責任目標
FY2050
- 埋立率※1ゼロ
- 取水量削減目標※2達成
- ※1各地域の規制や条件に適合している場合
- ※22025年度に設定予定
環境復元力の最大化
貢献目標
FY2050
- ターゲットエリアのオープンダンピングサイト閉鎖
責任目標
FY2050
- 環境汚染物質※材料変更100%
- 国内製造拠点の排ガス・排水基準（上乗せ基準）遵守
- ※特化物等
災害激甚化への対応
貢献目標
FY2050まで継続的に
- 防災インフラ技術の創出および耐震・耐風補強技術の進化
サステナブル調達
貢献目標
FY2050
- 全サプライヤーのサステナビリティ推進スコア※80（100点満点）達成
- ※国連グローバルコンパクトSAQのスコア
人々の幸福の最大化
貢献目標
FY2050
- 人権リスクゼロの継続
- 全サプライヤーのサステナビリティ推進スコア※80(100点満点)達成
- ※国連グローバルコンパクトSAQのスコア
責任目標
FY2025
- 職員エンゲージメント指数 70％
コーポレート・ガバナンスの高度化
責任目標
FY2025
- グループ全体のサステナブル経営体制確立完了